毛穴の基礎知識

毛穴の種類 詰まりやすい毛穴と詰まらない毛穴

ヒトの身体に無数とある毛穴。この毛穴には実は種類があるのです!


顔で考えてみるとわかりやすいのですが、あまり毛の生えていない部分 鼻などは皮脂が多くベタつきやすく、頬や目の周りは産毛が生えているところや、眉毛が生えている部分は皮脂が少ないように感じませんか??


終毛性毛包
毛髪やヒゲなど太い毛が生える毛穴を終毛性毛包といい、頭皮に多くあり毛穴が小さいのが特長です。
終毛性毛包は皮脂腺が発達していないので皮脂は少量しか分泌されずそのほとんどは毛髪に付着しているので毛穴に残ることはほとんどありません。


ですから、毛穴は詰まりにくくニキビもできにくい毛穴なんです。
しかし、ストレスや不衛生な状態にしていると老廃物が溜まり白ニキビができることもあります。


頭皮やヒゲなど太い毛が生えているところって、皮脂の分泌が少ないのはよく感じ取れるところです。
頭皮が皮脂の分泌が多かったら、いつも毛髪は皮脂でべたついてしまっていますよね?
頭皮にニキビができるより、顔にできることのほうが断然多いです!


軟毛性毛包
産毛が生える毛穴を軟毛性毛包といい、毛が弱く皮脂腺も発達していない毛穴です。
軟毛性毛包は、顔全体や身体全体にあり、皮脂も出にくく詰まりにくい毛穴といえます。
子どもの頃は産毛だった脇など、思春期にはワキ毛になるなど、軟毛性毛包は終毛性毛包や脂腺性毛包に変化することもあります。


顔の中でも特に頬は、軟毛性毛包の特徴がよくわかる部分です。
終毛性のように太い毛は生えていないけど、脂腺性のように皮脂の分泌も盛んでないのでどちらかというと乾燥しやすい部分。
皮脂の分泌が毛穴に詰まるほど分泌されないので比較的詰まりにくい毛穴です。


しかし、水分不足からの乾燥が原因で皮脂過剰分泌させることもあるので、保湿に注意しなければいけません。


脂腺性毛包
最も毛穴が詰まりやすくニキビにもなりやすい毛穴が脂腺性毛包です。
毛が生えていない・産毛が生えているなど、毛は少なく皮脂腺が発達しているのが特徴
複数の脂腺を備え活発に皮脂分泌を行う毛穴で、顔(特にTゾーン)・胸部・背中・の中央に多く存在しています。


脂腺が発達しているので常に大量の皮脂を分泌。
毛が細く短いため、毛穴の出口は小さく排出が難しいので皮脂が毛包内に詰まってニキビになりやすいのです。


終毛性毛包と軟毛性毛包は、紫外線や摩擦などから守るための役目をし、脂腺性毛包は皮脂を分泌して肌を守るバリアの役目と毛穴の種類で働きも違いがあるのです。



関連記事

毛穴診断 アナタの毛穴はどのタイプ?

毛穴とは?数・大きさ・役割を徹底調査!!


←前の記事 毛穴とは?数・大きさ・役割を徹底調査!!



FXのテクニック